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2008年 03月 15日
先日夜のこと。
帰宅途中の車から見える風景が、どこかぼんやりとしていて、 「なんだか心地いいなあ」などと、はんなり。 「キリ」それとも「ハルガスミ」!?などと思案していましたら、 帰宅後テレビをつけると「煙霧」とのこと。 百科事典「ウィキペディア」氏によると、 煙霧(えんむ)とは、 目に見えないほど小さい乾いた固体の微粒子(エーロゾル)が空気中に浮いていて、視程が妨げられている現象のこと。霧が混じっている時は、霧として扱われる。そのため煙霧として扱われる場合には湿度が低い場合が多い。 風によって地面から巻き上げられたチリや砂ぼこりが風が止んだ後も空気中に浮いていて、視程が妨げられている現象は「塵煙霧(ちりえんむ)」と呼ばれて区別される。 とのこと。 なるほどね…。 つまりわたくし、ゴミやらほこりやらを見て「心地よく」なってしまったわけですね おいしい空気も買う時代か!?
by q-michinoeki
| 2008-03-15 10:13
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